~今回の話~
情報発信をするメリットは何か考えてみると、発信する前に発信内容を考えたり推敲することで知識が早い段階で知恵になることだと思う。もちろん発信した内容に対してSNSでのフィードバックなどがありそれに対してさらに返信をする中でも知恵がつく。結論、実践力を付ける環境に身を置くには、思い切って発信をしてみることです。情報発信にはデメリットもあり、いくら懸命に説明をしたとしても内容が誤っている事があるのだ。しかしながら、それを恐れて何もしないのは、情報発信から得られるメリットの大きさを肌感覚で感じることが出来ていないからです。
- ジュンケイグラブの型のコンセプト
- 選び方のポイント
- 内野小型おすすめ3選
ジュンケイグラブって何のグラブに似ているの?っていう質問とかない?
うーん・・・ それよりかは どんなグラブなんですか?
とかはあるかな~
グラブの『型』というのは、ボールを掴む「ポケット」があり、そこに「深さ」と「大きさ」が加わったものです。これは、完成後の仕上げで作ることは出来ない根本的な設計なのです。
この『型』に関しては、有名メーカー、無名メーカー関係なく、きっちり作っているメーカーと、そうでないメーカーがあります。
グラブを選ぶ時は、手にはめて、掴むイメージを浮かべて、マッチしたものを選ぶのがお勧めです。
~ジュンケイグラブ公式ブログ 2017年5月9日 より引用
凄くハッキリと言ってくれて気持ちがいいな~
基本動作は掴みってことね!
意外とこれが大事になってくるので 掴みを中心としたグラブコンセプトなのは覚えておこう!
しっかりグラブを実際にはめて 掴み動作を意識してと・・
じゃあ 実際にグラブを選んでみる!?
え・・・こんなにあるんか(;^ω^) 選べるんか?
一つ一つ見ているとキリがないのでまずは・・・
先頭番号で だいたいの見切りを付けていこう。
なるほど・・・ ちょうど小型が欲しいので
先頭が1の投手用や7が付く外野用 5がつくサード用は除外かな・・?
目安としては良いけど 実際に絞った後はグラブをはめてみたいね!
あれから1時間・・・・
Z( ˘ω˘ )スヤァ… ・・・
考えすぎて寝るんかい😅
いや~ だって分からんよ
過去にも特集は組んだから見返しておこう!
φ(..)メモメモ なるほど
そして先に謝罪しておきます・・・・
601の指カットが611で
601の改良が 621型ってことで
盛大に間違ってるね(笑)
・・・・・力みすぎました。申し訳ございません。
大井君との関連で 611型の派生として説明していたのはいいんだけど 実際は 601の改良なんです💦
ニュアンスはめっちゃ近いんだけど説明には誤りがある。
ただし選ぶ際にはそれほど的を外れていない説明ではあります。
ちなみに カタログに載っている 定番グラブの品番などは
オーダーでも人気がある品番が多いよ! 601や593などは内野ではそうだね!
ふーん!!でそろそろおすすめを教えてください😅
おすすめ品番
①401型⇒深めのポケットを中心に持ち、自在性のあるグラブです。セカンド用としてロングセラー商品です。
②611型⇒JG-601のポケットはそのままに、指だけを短くした小さめサイズの内野用設計です。
③621型⇒JG-601型を改良してコンパクトにしたモデル
401ってことは セカンドの4ね! 癖がなく握れそうな小型だね オーソドックスな形だね~
最初から開いていて 捕球面全体を使えるのが特徴なのかな~
大井さんも同じのをつかっていたので(左は611大井モデルの学生バージョン)参考になると思う
ちょっとまあ 611よりかはデカい気がするんだが・・・
そういうデカさよりも 手口の大きさなども 621で調整されているんので丁度良いくらいの大きさなんだよね~
φ(..)メモメモ なるほど
ここまで色々と説明してきましたが 最後は着用して決める以外ないです!
どれも最高な質感なのですが、よりよいグラブ選びのためには是非店頭ではめてみよう!