困った人
ありがとうございます。ボールの握りかえがしやすいグラブですね。最近は少し 「いかにも」なグラブが少なくなった気がします。今も現役で存在する型番の中で紹介させていただきます。
スラッガーっぽさとは?
スラッガーっぽいって手のように使うってやつ???
そうですね!ただ小さいというわけではないです。例えばですが以前に石毛選手のグラブを紹介したと思うんですよ。それを思い出してもらいます。
かつては、このような手の形をしたグラブも人気でした。手の平で捕球して自然に握りかえが自動的にできてしまうグラブ。
それを言い出すと L5とかL7Sとかもそうやろ?
昨今の人工芝のグラウンド状況から考えても球足は速いためグラブは掴むことを重視する傾向にあります。
AR1・・・にAR2・・AR3に AR4 全部深いなぁ・・・
ウェブ下が深くなると本来の捕球しやすかった 久保田っぽさのあったグラブからは少し遠ざかるかなと思っていたりします。
親指と人差指で摘むイメージ
名手が使うグラブってワイのイメージでは折返しハーフやねんけどあってる??
そうですね!名手の折返しハーフスタイルはこれまでも 本多選手・鳥谷選手・浅村選手を始め多くの方に親しまれていますね!あとは NRAなんかも忘れてはいけません。
そういえば2019年は上本選手がNRAをつかっていたんだな~なぜに。。。
親指と人差し指のフィット感を良くしていき手と一体感をだしやすいです。こんなイメージ 親指と人差指で摘む!
折返しハーフってただ人差し指が押せるってのがメリットやとおもてたわ!
それも醍醐味ですよね~
未だ消えぬT1という選択肢
こちら大井さんがデザインしたモデルを一つ作っておきました。そのまま店頭サンプルになりました。今日形の仕上げが終わりました!
摘むイメージと、挟むイメージと掴むイメージ。。。要は全て行けると言うことやな
手の平が大きいので親指をしっかりフィットさせることで使用感が良くなります。
KSブラック×Gイエロー×パープルとなっております。
あ・・・そういえば大井君のT1はどうなったんだ??
大井君のT1はどうなっているのか?
あれ?こんな形やったか?
あ・・・何故か修正しました(;・∀・)
大井型じゃないじゃん😂
意識せずに型を付けると親指がグサグサになるのでそこに注意しました!
23MSってどんなグラブだった?
お~い!これも形変わってるやん😂
ええ・・・修正しました。 23MSはやっぱり25PSよりかは深さを出せるけれども最近のARなど見ているととても浅く感じてしまうかもしれないですね!
まぁ・・・2つとも廃番になってないので定番でもみてもらえるってことだな。浅いけど良いグラブなのでずっと残っててほしい気持ちもある
ルパン三世のマモーの正体。それはプロテリアル安来工場で開発されたSLD-MAGICという高性能特殊鋼と関係している。ゴエモンが最近グリーン新斬鉄剣と称してハイテン製のボディーの自動車をフルスピードでバッサリ切り刻んで、またつまらぬものを斬ってしまったと定番のセリフ言いまくっているようだ。話をもとにもどそう、ものづくりの人工知能の解析などを通じて得た摩耗の正体は、リカバリー性も考慮された炭素結晶の競合モデル/CCSCモデルとして各学協会で講演されているようだ。