やばいグローブ屋さん 
ネーミングセンス
どうも、ナスとブロッコリーのトマトという商品名を見てから一日中ニヤニヤしている道太です。
#気になって買いに行くよね笑
本日、ナスとブロッコリーのトマトの記事を見つけて心を奪われてしまっています。
内容はというと、ネタバレしますと「ダイエット雑炊」だそうです・・・
と、ここまで言われるとどうでもよくなるのですが、ネーミングセンスが良く心を奪われてしまったのです。
皆様もそうじゃないですか？？
商品名も全てわかる名前でもいいですが、「いちいち調べたくなる」がテーマだと商品開発も面白いのではないかと思いました。
展示会シーズン・・・・どこかユニークであって欲しい・・
思い切り握り潰すキャッチャーミット
少年用の低学年ミットは少ない
今回は、少年野球低学年用のキャッチャーミットのテーマで書かせていただきます。
低学年用で本格的なグローブは少ないですが、ミットとなるとさらに少なくなります。
ミットの素材が柔らかければいいのではなく、捕球感も良く、コンパクトに掴めるミットを常に探しております。
JCSPが圧倒的におすすめ
そこで出てくるのが、久保田スラッガーの低学年用JSCPです。
通常のモデルでも、もちろんOKですが、背面がオープンバックになったモデルは閉めやすさが格段に上がります。
youtubeの長尺の動画でもご紹介させていただきましたので是非ご覧くださいませ。
めっちゃこだわってますよね！
スラッガーの国産モデルはキャッチャーミットに始まり、ファーストミットの小型に至るまで網羅してくれています。（安心感）
あとは、ヒンジ2本で捻り潰せる魅力があります。
思い切り握りつぶします！！！
少年の場合、特に低学年は大人がおもう3倍は柔らかく仕上げていきます。
どんな低学年の選手にも安心してグローブ感覚で使用していただくことを期待して型をつけています。
JCSPとJCMPの比較
久保田のミットは低学年用と高学年用で極端にサイズが異なります。ちょうど中型がないので少し困り気味です^^;
JCMPは横型で親指固定で挟み込むタイプで、JSCPは縦にがっちり掴むイメージです。
JCSPはフレーミングの動きもしやすいミットだと思います。
重量が軽いところも久保田スラッガーを使う大きなメリットの一つです。
JCMPも十分には柔らかいですが横型というのだけはお忘れなく。（因みにとりやすいですが大きさはやや大きめです）
というわけで、久保田スラッガーのミットの魅力を今後とも伝え続けていきますが、今回紹介したいオープンバックスタイルのJCSPは完売してしまいました。
高学年用のJCMPのトレンチはご用意可能です。（残りわずか）
気になる方は是非コチラからお買い求めくださいませ。
残り2個になっております！
是非ご検討よろしくお願いいたします。
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