ちょきんぎょのいる場所
どうも、散歩コースの田んぼに中の「ちょちくちょ金魚」の座布団が浮いていたのを見て、そこまで違和感のなかったことに違和感を感じた道太です。
#ちょっとマイナーすぎて分からない話題かもしれません。
声に出すと噛みそうになる「ちょちくちょきんぎょ」はJAバンク大阪の発祥のマスコットキャラ「ちょきんぎょ」からきています。
犬の散歩をしていると、いつもの散歩コースに金魚座布団が浮いていたのです。
丁度スマホを持っていなかったのでシュールな光景を共有できなくて、と句読点を打った後にダッシュで確認・撮影してきました笑
いやぁ〜シュールです。
なんならこれ私が持って帰りましょうか?と言いそうでしたね。
良い朝です。
ワールドペガサスのこだわりを伝えたい
ミットも進化していた
今回は、ワールドペガサスのキャッチャーミットに関するテーマで書かせていただきます。
前回は少年用グラブについて書かせていただきました。
今回は、硬式・軟式兼用のミットの紹介です。WGN4PT2L型です。
どのモデルもコンセプトをきっちり決め切ってからリリースする。その心意気にまず共感します。
初めての硬式の選手にも嬉しい価格帯でありながら作りも設計も安定しているモデルです。
その名も2L型です。最後のLはLOOPのLです。
LOOPはフィンガーループって言います!これは必要なんですか?という声もございますが
実は女子野球の選手から好評のようです!
存在感って大事ですよね!あることのデメリットを考える前に、あることで得られる安心感も必要なのかと・・
西島印のあり方
先ほど見えにくかったですが、小指かけの下に西島印が刻印されております。
西島印については過去に説明したことがありますので是非参考までにどうぞ!(4年前の記事!?)
西島氏が自ら企画、開発、品質チェックを行い、合格品のみ「西島」刻印を焼印加工したこだわりのグラブやミット
西島さんとお話しさせていただく中で、「他では絶対やらない細かいこだわりを追求する」とおっしゃっていました。
そのこだわりに選手が気づかなくても、それはワールドペガサスのあり方ではなく、西島さんの在り方として追求されていらっしゃいます。
ここにしかないを追求する姿は何年経っても変わりません。
硬式・軟式兼用なので硬式はもちろん軟式でも十分すぎます。
値段も頑張ってくださっているのでそこは評価されるべきワールドペガサスです。
2Lってどんなミット?
ミットを見る際に正面から見るよりも、手口側から見るとわかりやすいですよね!
手口の終わり部分が土手の真ん中まで来ているのでミットに対して、手を真っ直ぐ入れられる縦型ミットですね。
手を真っ直ぐ入れられることでグラブの感覚でミットを使いこなせるメリットが大きいと感じています。
イメージはこんな感じです!
ミットは扱い方が難しい〜とお考えの方に是非使っていただきたいですね!
初めての方も大歓迎です!
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