【周東佑京】型付け担当者が語るGG賞を獲得した久保田スラッガー外野手用グラブの意外なこだわりとは?

周東選手のこだわり

こんにちは、どーたです。

いよいよ本格的な夏が近づいてきましたね。週末に野球の試合や練習を控えている方も多いと思います。

野球をする上で「熱中症対策」は必須ですが、実はこれ、外で活動する人だけの問題ではありません。
室内でお仕事をされている方でも、夕方頃になると自律神経が乱れてきて、パフォーマンスが落ちたり倦怠感を感じたりすることがよくあります。

私も仕事の合間に、なんとかリフレッシュして集中力を高められないかと色々試しているのですが、昨日「クールフーディー」というアイテムを買ってみました。

ポンチョのようなもので、水に濡らして絞って羽織るタイプなんですが、

すごく良くて! 体温がスッと下がって自律神経が整い、作業への集中力が一気に戻ってきました。


帽子付きなので全身クールダウンできます。


クールポンチョ
クールポンチョ



室内外問わず、体を冷やして整えることは本当に大切だなと実感しています。



本日は、圧倒的なスピードと守備範囲でファンを魅了する、福岡ソフトバンクホークス・周東佑京選手のグラブへのこだわりについて、非常にマニアックな裏話をお届けします。

やばタン
やばタン

周東選手といえば『足』だよね!外野手用のグラブも、走りやすさ重視で選んでるのかな?


実は今回、その周東選手のグラブの秘密について、非常に貴重な情報を手に入れました。


Instagramでスラッガー愛に溢れる発信をされている「SANOGGERさん」という方が、久保田スラッガー福岡店で周東選手を担当されている梅田さんに直接取材(Q&A)をされたんです。

どーた
どーた

本日はその素晴らしい取材内容から紐解く、周東選手の本当のこだわりを解説します。



※実際のQ&Aは以下のインスタグラムの投稿から引用させていただいております。

「ゴールデングラブ賞が獲れるグラブ」

松脂ベッタリの周東選手のグラブ
松脂ベッタリの周東選手のグラブ
どーた
どーた

コチラは2025年に使用されたモデルですね。久保田スラッガーの新しい試みとして前年(2024年)にGG賞を受賞した選手のグラブにゴールデングラブラベルを特別に採用しています。


2025年周東選手が担当の梅田さんに伝えたグラブへの要望ってなんだと思いますか?

「ゴールデングラブ賞が獲れるグラブをお願いします」

そして、カラーリングについては「梅田さんのセンスにお任せします(笑)」とのこと。

やばタン
やばタン

そういえば周東選手ってピンクやブルー系の明るめの色のグラブが多い気がする!


梅田さんってどんな人なの?という方はコチラから確認お願いします。

グラブを5mmサイズダウンした理由

周東選手といえば、以前は「ST39」という少し大きめの外野手用モデルを使用されていました。
しかし現在、彼が使用しているのは「SPB(今後H23という品番で発売予定)」という、ST39より5mm指が短いモデルです。



足が速く守備範囲が広いなら、グラブは大きい方が有利に思えますよね。ではなぜ、あえてサイズを小さくしたのでしょうか?

その理由は「正面のライナー性の打球」や「無回転、不規則な回転の打球」に対するハンドリン”を良くするためです。


プロの強烈で変化する打球を確実に処理するためには、グラブが大きすぎると操作性が落ちてしまいます。サイズを少しコンパクトにすることで、グラブを自分の手のように自在に操り、難しい打球にも対応できるようにしたのです。

SPBダブルクロス
SPBダブルクロス
SPBダブルクロス
SPBダブルクロス

担当職人梅田さんの型付け

2人のQ&A取材の中で明らかになったのですが周東選手ならではの明確なこだわりが2つあるようです。

  • 手の中をタイトに: 周東選手は手が少し小さめなので、グラブの手入れ部分をタイトに調整し、フィット感を高めています。

  • 関節を効かせて深く: 深さをしっかりと出せるように関節を効かせ、激しいプレーでも「グラブが手から抜けない」ような型にしています。



実際にどんな形をしているのか・・・今回なんと梅田さんに特別な画像を共有いただきました。

ぜひ角度に注目してください。

周東選手のこだわり
周東選手のこだわり
周東選手のこだわり
周東選手のこだわり
周東選手のこだわり
周東選手のこだわり

深さをしっかりと出せるように関節を効かせ、激しいプレーでも「グラブが手から抜けない」ような型

実際に皆さんが思うパカパカ系というよりも関節に指を掛けて挟むイメージなのでこのような角っとしたイメージなんですね。


選手の癖がしっかりと反映されているこのSPBです。


一番驚きだったのが、外野手用グラブでよく言われる「走りやすいように(腕を振りやすいように)してほしい」という要望は、周東選手からは特に出ていないということです。

実際に聞いてみないとわからないですね!貴重な内容です。

プロのこだわりを知ると、野球がもっと面白くなる

周東選手の要望とそれを実現させる梅田職人の技術。
その結果として、周東選手は見事にゴールデングラブ賞を獲得しました。

周東選手のこだわり
周東選手のこだわり

こういったプロ選手の「道具へのこだわり」を知ると、実際の試合を見る目が変わり、野球がもっと好きになります。

貴重な情報を共有してくれたSANOGGERさん、そして梅田さん、本当にありがとうございました!

SANOGGERさんのインスタグラムはコチラ

梅田歩夢さんのインスタグラムはコチラ



久保田スラッガー福岡支店に梅田さんは勤務されていらっしゃいますし、SANOGGERさんも足繁く通われていらっしゃいます。

今後とも2人の裏話には期待しております。

音声ラジオでもこの件に関してはお話ししておりますので併せてどうぞ〜

久保田スラッガーの記事はコチラ

型付けの記事はコチラ

もう、グラブ選び、型付けで失敗させません

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