~今回の話~
グラブの復刻版が出た際に、どこがどの程度復刻されたのかを細かく指摘できる人は少ない。仮にできる人がいても、それほどの愛のある人が復刻版に目を向けるのかは分からない。そのような意味で、大体復刻版と聞いてもモノを見る前に疑ってしまう癖がついた。どうせ物理的に比べられないと・・・思ってしまうことが多いからだ。
時を超えてグラブが帰ってきたようです。

(。・ω・ノノ゙パチパチ ^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
素晴らしい!グラブ興味しかない!(笑)

前にも一回話したけど 35年前の掛布モデルとも比較しないとね!

とにかくデカいなぁ~
この岩下さんが作ってるんかな~
凄く丁寧なのよね!
よくよくみたらこの動画の中で紹介されてるグラブってことは(笑) 職人はズバリの可能性あるね(o^―^o)

もしかしてコレか???
違うんだよなぁ~
実はこのグラブ 今年から社会人になる18歳の息子さんがオーダーで父にプレゼントするためのグラブのようだよ
そういうの話にはよく聞くけど・・・実際に初任給で自分のグラブじゃなくて 父にプレゼントするなんて。。。いい子

折角の プレゼントということでお父さんの好きな掛布モデルをオーダーしたんだよね^^ ええ話っす

やっぱり革も大きさも昔をリバイバルできているわけではないんだよね・・・

こんなのが言い切れるのも 35年前のグラブがこの状態であるからだけどね(笑)普通ないよ・・・


いや~でも やっぱりこっちのクロスが好みです😲
息子が初任給でグラブをオーダーしてくれるなんてすごく夢のある話です!なんという親孝行・・・!しっかり型付けさせていただきます!