ショートバウンドを制するものはファーストを制するF100の魅力（ディーバイエム）

前回キャッチャーミットのときにも話したけど、通常のグラブと形が違うじゃないですか？それをまとめた動画があったんです。

動画の中でミットの語源になる解説がありました。前回は僕が違う解釈で言ってましたが的は外れていませんが　以下ものすごくわかりやすいです。

多くのミットがそういう傾向にありますよね！でも駒田さんはソフト用のミットを昔使っており、親指が利くからということのようでした。親指も小指も利くってなんでそれがいいんでしょうか。

少しづつ考え方が分かってきました。後もう一個大事なことがありました。

よくその細かいことを覚えていますね！これは前回の展示会の時に見ましたよ！

ミット自体は小さいのですが、色々気づきがありますね！さっきの駒田選手の話にガッチリ噛み合ってきますよ。

右のINBは久保田では人気で、親指と小指両方利かすと言うよりかは、小指側を曲げて親指を左に流していくスタイルで型をつけています。一般的かと思います。

そう考えると親指も利きやすい。あと内野用と比べてみてください。

そういう理解でOKかと思います。そうなるとちょうど中型寄りで中学硬式や女子野球などで小型を探している、またはファーストに慣れていない選手にはもってこいです。

そうそう！！そういうことなんです。内野っぽいんですよね。因みに唯一無二感もありますのでこれはリピートします。

新しい評価軸を作ってまとめてみました笑　あとミットもあるので是非一緒に買って！宮下さんを応援しよう！

君もグローブのキャラクターなんだからそうなれるように僕は遠くから応援しているよ！