伝承と継承
今、世の中でヒットしている製品やモノ、言葉に至るまで全ては過去の偉大な作品から派生していることが多いです。今はそこまで選ばれることがなくなった製品も「時代遅れ」や「人気がない」という見方ではなく、「時代を創り継承した」という大役を担ってきたことを私は忘れないようにしています。
困った人
久保田スラッガーの柔らかな革質の軟式キャッチャーミットを使ってみたいです。中間サイズでいうとどのへんでしょうか。ハタケヤマの8型やZETTの中村型などのサイズ感に近いと嬉しいです。
ありがとうございます!王道の深さのある軟式キャッチャーミットといえば422型です。早速紹介いたします。
422のサイズ感について
KSブラック×レッドと王道カラーでかつポケット深め広めという型に関しても王道を極めております。
色々とサイズが多い気がしますが、昔からの型が残ったままになっているのもあるからですね。ちょうど真ん中のサイズそれが422型です。
??すこし背面が変わってるなぁ・・
お!よく気が付きました!これはEG機能といってスラッガー特有のカッティングです。
EG機能:背面のハミ出しを小指側に逃すことによりグラブの開閉をスムーズにしています。
恐ろしく細かい配慮おそろしく早い情報だ、俺でなきゃ見逃しちゃうね( ̄ー ̄)ニヤリ
ポケットの感じは?
うーん!とても深い感じだ!ソフトもギリいけちゃう?
ですねソフト3号も許容範囲ではございます。
思ったんだけど久保田って柔らかくなりやすい?
ミットっていってもグローブの感覚に近いって考えると硬いミットではなく柔らかくなりやすい傾向にはあります。その意味では軟式ユーザーに愛される場合が多い!
しなやか~
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