【被せじめってどう?】大人から始める手のひら捕球にJ7を提案した話【久保田スラッガー】

J7 被せじめ

ローカーボ

 こんにちは、部屋を整理していると体重計を発見しました。
家に体重計はないと思っていたのですが、埃を被った状態で発見されました。

「捨ててしまおう!」

せっかくなので捨てる前に一度ノリで乗ってみました。

なんと作動したのです!

筋トレはしているのですが、体重は好き勝手に増えており、憤りを感じました。
それから体重計は捨てずに部屋にセットし、毎朝乗るようにしています。

体重計に乗る前と乗った後ではどれくらい世界が違うかと言いますと

一瞬でこれを思い出しました。もう25年前の記憶が蘇ります笑

より健康的になるために運動量を増やしつつ、自炊に切り替え外食も控えています。

なんだ・・・節約にもなっていいじゃないか!とローカーボ生活を楽しんでいます。

困った人

こんにちは!大人なのですが久保田スラッガーのJ7を使ってみたいと思います。問題なく使えますでしょうか?

ありがとうございます!J7は誰でも気軽に手のひら捕球ができる最高のアイテムです。子供~大人までご使用いただけます。

J7のすすめ

 今日は、J7を大人が使うことができるのかという疑問にお答えします。
2年ほど前に軽く紹介したことがあります。

この記事はJ7がどういうグローブかを説明していますが、今回はもっと踏み込んでお話していきます。

J7
J7
J7
J7
J7
J7

 ありがとうございます。J7をお買い上げいただきました。息子様と一緒に使うようです。最初はお父さんがじっくり使ってそのあとシェアします。

上達もシェアしましょう!

J7
J7
J7
J7

パチっと!子供~大人まで閉め切る事が可能です!

被せじめは全員におすすめしたい

  被せじめに焦点をあてて解説します。
多くの方が「柔らかくなるから」という理由で選択される方がいらっしゃいます。

実はそれだけではなく、上達にもとても重要な要素が含まれています。

J7 被せじめ
J7 被せじめ

 画像の向かって右側が新品の状態です。手口バンドは通常の位置です。それでも、問題なく使えるのですが、100歩譲ってJ7は被せじめをおすすめします。

被せじめ最大のメリット

手口バンドを外に被せると、邪魔なバンドがないぶん柔らかくなるのはご存知だと思います。

最大のメリットは、なんといっても手がまっすぐ入ることコレに付きます。

手がまっすぐはいると本来の手の動きがしやすいのです。特に手の小さいお子様は指が届かないので捻って手を入れますがそれだとかなりパワーロスします。

あと変な形になってグラブが崩壊していきます。

心当たりあるのでは・・・?

手はまっすぐ入ります・・・別の言い方をすると手袋の感覚になります。

他のグローブでもいいのでは?と思う方もJ7の手袋感を体感して欲しい。

 きっちりボールが捕球できます。隙間なくかつカッチリはいります。

勝手にボールが入ってきて、カチッと止まります。手と同じです。

何も意識しなくて良いのです。

 久保田スラッガーはここからはじまって、ここに終わる!!

手で始まって、手に終わる。

迷った時は自身の手を見る。昔から変わっていない原理原則かもしれません。

新品から型付け後の違いです!欲しくなりますねぇ・・・・

 最後の仕上げに捕球面にJG01を塗りました!

いい感じです^^b

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