【レジェンド品番を追う】一度は憧れる中村紀洋モデル:BU5の型付け仕上げ【久保田スラッガー】

BU5

手ぬぐいを求めて・・・

どうも、一般社団法人・日本記念日協会が記念日の登録を行っていると知り、グラブ型付けの記念日をいつか制定できるかもしれないと若干ワクワクしている道太です。

#なんの記念???

本日は大阪は堺市の手ぬぐい工場へ行ってまいりました。

大阪の堺市は江戸時代に綿畑だったこともあり、手ぬぐいの工場が多いことでも有名です。全国の手ぬぐいのほとんどが堺で製造されているようでした。

「手ぬぐいって布でしょう?」と思う方もいらっしゃると思いますが、染め方の違いで味やコクが出ます。

というわけで、本日は機械に頼らない全て手作業で行う「注染」という手法で伝統工芸の「手ぬぐい」を創造する株式会社ナカニ様の工場を訪問しました。

実際に現場を間近で見ることで伝統工芸をより深く学ぶことができました。

この「注染」という染め方によって完成した手ぬぐいは、「ぼかし・にじみ・グラデーション」など細かい色の調整で単に綺麗というだけでなく味のある仕上がりになります。

あと、使用していくと風化して色も変わったり愛着が湧いたりする点はグラブの革やジーンズなどと通じるところがあり、伝統工芸の魅せ方から「どのようにしてグラブをお客様に伝えていくのか?」を深く考えていく大きなきっかけになりました。

手ぬぐいの長さはおおよそ90cmのようですが、注染で仕上げられたこの手ぬぐいは、「90cmの中でストーリーを展開する」側面があります。因みに注染で仕上げると裏面も表面と同じように染まるので表裏の概念がないのが特徴です。

このオーバンドコラボの注染による手ぬぐいは畳んで使うだけではなく、このストーリーを楽しむために縦長の額縁に入れて飾る方もいらっしゃるようで、日本の伝統工芸の奥ゆかしさが評価されていると感じますね。

そして、今回一番面白かった点は、3/21を「日本手ぬぐいの日」と制定した株式会社ナカニ様ですが

記念日って申請できるの!?

憧れの中村紀洋

 前置きが大変長くなりましたが、本日のテーマは一度は憧れる名手、中村紀洋選手が愛用する久保田スラッガーのBU5について書かせていただきます。

丁度ホットな話題ですね。中村紀洋選手のホットな話題の中心になっているのは恐らくこの動画です。

 この動画を観た!という学生も多く最高の教育チャンネルだと思います。

サムネイルを見たときのグラブの捕球面のシワが最高ですね。シワってそれだけでグラブや選手の成長と密接に関わってきますからね~

動画の中で、中村氏はこのようにおっしゃっていました。

普通のグラブよりも親指と小指を短くしてシングルキャッチをしやすくしている。
グラブは握らず当てて捕球する。土手紐を抜いてボールの勢いを吸収する。
革はすぐに使用したいため軟式の革でプレーしていた。ボールが捕球面にくっつく感じが軟式の革を使っている理由でもある。手は奥まで入れずに浅めにかけてプレーしていた。

この男たち守備も超一流!GG賞常連中村紀&小笠原が語る守備の極意【守備バイブル】

現在の軟式の革とBU5発売当時の軟式の革では分厚さも違うため、現在の軟式品番を硬式にすすめることは特にないと思っています。

でも軟式でも別にいいんじゃない?って思うこともありますので強要するつもりもありません。

レジェンド品番まとめ

徐々に欲しくなってきますよね!今年のスラッガーのカタログ(教科書)にはレジェンド品番まとめページが掲載されています。

マニアックすぎる・・・一度は憧れるモデルを定番品とは別ページにまとめてくださっていらっしゃいます。なので順番に解説してコンプリートすることが一つ目標になっています。

メーカー様は規模が大きくなると古参ファンへの対応が手薄になるのが普通ですが、久保田は年々ファンサービスが手厚くなってきている笑

カタログも年々分厚くなってきてます笑

愛される理由の一つかもしれないですね~

石川昂弥選手へ受け継がれるBU5

 2023年、中日の石川昂弥選手がBU5を使用していたことで一時期話題になりました。
現在は、アシックスとの契約もありBU5を使用することも無くなったようです。

中村コーチから受け継がれるBU5です。

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まずですね・・デザインセンスが完璧な石川昂弥選手のBU5です。色使いは是非真似したい。

どう育てるか

さてさて、ではどんな感じのグローブかってことですが、指又はなく大きさはL7ぐらいの指の長さがあります。(イメージです)

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土手は広く、小指側から捻って捕球する当て捕りスタイルが一般的かと感じました。

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ポトッとボールを落としても薬指下でキチッと止まる感じがこのグラブの大きな特徴の一つです。薬指下の広さはぴか一です。

既に手を開いている感じで当てて捕球するという感じ。土手はしっかり広いです。

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シングルもきっちり入ってきますが、中村選手と同じように親指と小指の調整はできないので中村紀洋選手のファンの方は-1cmを検討してみるのもいいですね!

うん・・・いい味のグラブです。

レジェンド品番に答えはありません。レジェンドが使用した事実はありますが、合うか合わないかは人それぞれですのでこれも先程の手ぬぐいと同じで一つの味として覚えておいていただければ嬉しいです。

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