目覚めの一杯
どうも、朝、家でコーヒーを飲むにも関わらず、出勤前に家の真横にある自動販売機で毎日缶コーヒーを買ってしまう道太です。
#ルーティンってやつだよ?
朝のルーティンを終えて、家を出て真っ先に向かうのは家の真隣にある自動販売機です。
田舎あるあるなのですが、コイン精米機の横に設置された自販機で、2台のうちの1台に入っているジョージアのホットコーヒーを買うのが日課です。(因みにブラック一択です)
でもジョージアの缶コーヒーって人気が集中する関係ですぐに売り切れるんですよね。
そこでもう一台の自販機にアイスの缶コーヒー(新作)が入荷していたので、今日はこれでいいや・・・
いつもはホットだけど、今日はアイスです。寧ろアイスじゃなきゃこれからはキツイかも
農道を歩きながら物思いに耽る朝のルーティン。
尊い。
横型001Yのウェブを曲げない型付け
001Yの特徴とは?
今回は、和牛JBの投手用のウェブを曲げない型付けのテーマで書かせていただきます。
投手用の記事はほとんど書いたことがないのでしっかり語っていきたいと思います。
まず、今回深掘りしていく001Yというグラブについて公式の説明を見てみましょう。
各品番に対して動画でのイメージ共有がしやすいのでとても助かっています。型付け後のイメージを積極的に共有するのは特に大事です!
結局どうなるの??ってところが一番大事ですからね。
メーカー様の解説では以下のように書かれていますが・・・
投球時にグラブを捻る意識の強いプレイヤーが好む横捕り型のグラブ。ウェブの形状を保ちながら真の硬さを残し、小指側から包み込むようなグラブの使い方がオススメ。
和牛JB 公式HPより
ウェブの形状を保ちながら、とありますが実はこれ定番では少し保ちにくいのです。(動画にもある通り少し柔らかくなっていきます)
ウェブを曲げない型付け
今回はウェブを曲げない型付けの実践です。ウェブを曲げない型付けは、前田悠伍投手の影響が大きいと思われます。
この動画の03:00~からのグラブに注目です(サムネイルでも伝わってきますかね?)
ウェブ〜土手までは硬く、小指側から巻き込んで投げる完全横型のグラブです。
王冠スタイルへのこだわり
早速オーダーをいただいたグラブをご覧くださいませ。
王冠スタイルにすることで横に潰した時に背面の指がうまく連動してくれて挟み込みやすい
通常のバックスタイルだと使っていくと自由に指が動いてきて硬さのバランスを取るのが難しくなってきます。
なので王冠スタイルとウェブを曲げない型付けの相性は抜群です。
このように角っとした雰囲気になります!
今握っている状態ですが、グラブは潰れないので安心です。
グラブの革でいうPオレンジは全体に弾力がありますので、表面が柔らかいグラブをお探しの方におすすめです。
この下剋上に関してですが、結構同じように入れて欲しいとリクエストがあります。
2024年日ハムの細野選手もグラブに「超下剋上」といれているようです。関連記事はコチラ
あと僕の大好きなあめんぼぷらすのしょーたさんが出ていた下剋上球児にもあるように
下剋上って流行ってるんですかね!?
知っている人がいれば教えて欲しいです!
完成系はこんな感じです♪
その他の和牛JBの記事はコチラ
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