FIVEルーティン
昨日につづき今日もFIVEグローブ(野球)の話です。前回はグローブの内容をほとんど話していなかったと思います。
その理由に関してですが、これから話すFIVEルールの話が薄まってしまうと感じたからです。
(もしご覧頂いていない方がいらっしゃいましたら是非リンクよりGOGOしてください!)
おさらいになりますが、ざっくり言いますと、FIVEの吉川さんは恐竜が好きで、緑が好きで、数字の5が好きという話です。
この3つのルールを元に吉川さんが行う日々の行動をFIVEルーティン(変数あり)と呼んでいます。
その一つが昨日もお話した午後5時55分に何かしらの投稿が行われるという話です。
X(twitter)上で日々更新されていらっしゃいます。
ここで気づくことは、ゾロ目であるという点です。
よって私は5が集まる瞬間、「午前5時55分にスマホをスクショする」ゲーム
で遊んでいます。
どうでしょう!!?
起きるためでもなく、スクショしたらトイレに行ってからもうちょっとだけ寝ます笑
しかし、背景が寂しいためスクショ映えしないっすね!これでは記録には残っても
記憶には残らない!
どうでしょうか・・・映えますね!本来の5時55分ではないですが。
仮にギャンブルだったと仮定した場合揃えることに快感を覚える日々。
ふふ。。
それでは、今日も皆様ご唱和ください。
Let’s FIVE A GOGO!!
FIVEの定番について
実はFIVEグローブの販売は前から行っておりまして全型の型付けも販売も終えてからの解説です。
やや新鮮味に欠けてしまいますが、まずはカタログを御覧ください。
FIVEの表紙は緑と白のシンプルな構成です。
緑色も種類が豊富ですが吉川氏はケリーグリーンではなく通常の緑よりややダークグリーンを好むのかな・・?
FIVEのBASICシリーズ(定番の4型です)
5型ではなく4型なのもちょっと気になりますが笑
よりすぐりの4型ということでFIVEOKです(FIVEOK=万事OKみたいな意味です)
1番安定して最高の品質が出せる黒をチョイスしているBASICシリーズ
ハズレがない!
ラーメン屋でいう看板メニューです。
1番最初に食べて欲しいメニュー
FIVEロゴの秘密
そろそろグローブの解説をしたいのですがこれを見てください
このロゴは数字の5をFIVEの英語で表しているのです。
ここが重要ですね。かつて流行ったZETTのグラブ袋の「感謝」をひらがなの「すべての人々へこころをこめて」で表現した
あの感じです。
いや・・ちょっと関係ないか・・・でもそんな感じ
F501の魅力
やっとグラブの出番です。本日はF501の紹介です。FIVEの中では一番小さいモデルです。
黒のツヤ感がここからも伝わってきますね!なんといいますか
モッチモチよ〜(映画「怪物」のセリフより)
F501:28.5cm
正面を向いた安心感のある捕球面が特徴的な内野手用グラブ。コンパクトでありながら確実な捕球を実現。
こんな感じですね!ヒンジが入っているので捻りを少し入れながら掴みも行ける感じです。
このF501に関しては、私としてはこんな感じかと思うのですが色々と販売していく中でまた変わっていくかもしれない。
F501自体、新品の状態で指がピンとしているのでそこにアーチをどうかけていくのかが、販売していく中でまだまだ研究していく必要があります。
まだまだ手探りです。
独自のフィット感
指を入れるとわかるのですが、中がタイトという表現よりも「纏わりつく」感じがします。
お陰でパワーロスが減ります。少ない力で硬式ボールを止める動作ができるメリットは大きいですね。
後、親指の決まり方も圧倒的にパワーロスが少ないのでお客様から言われることは
「捕球音が良い」
パワーロスもなくキッチリ隙間なく捕球ができるので
「パーン!」と良い音がします。
これも全て計算している吉川さんです。
いまもきっと計算してグラブを作っているはず。
つづく・・・
FIVEには曲があります。それでは聴いてください
GOGO!FIVE
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