どうも、空間認識能力が著しく低下していると日々自覚しながらも何も行動を変えられていなかった道太です。
喋ったりすることを含めてどちらかというと左脳を使うことは得意な分野だと思っていますが、年々逆の右脳が衰えてきていると感じるのです。
何もしなければ、衰えていくということで、本日書店でたまたま目に飛び込んできた「頭が良くなる!「両利き」のすすめ」という本が気になって立ち読みしました。
キャッチボールをする・けん玉をする、が右脳の中でも空間認識能力を鍛えられる方法として挙げられていました。
もちろん右脳と言っても色んな分野があるわけですが、一つでもなにか着手しなければ・・・
あ・・・結局、別の本買ったんですが、気になってけん玉を近くのおもちゃ屋さんで買いました。
事前に最寄りのゆめタウン氷上店のおもちゃ売り場に電話をかけたつもりでしたが、何を焦ったか広島のゆめタウンのおもちゃ屋さんに電話をしてしまいましたね・・・
30も後半になるとおもちゃ屋さんに電話をすることになにか抵抗があります笑
結局、近くのゆめタウンのおもちゃ屋さんに在庫がありました。それがコチラ!
なんでも協会があるんだな~と感心しましてね笑
youtubeもあるのでそのまま動画で学習できます。便利だなぁ~
野球とけん玉・・・・いいかもしれない。
スラッガーと若月選手
新ラベルとの相性
今回のテーマは、久保田スラッガーの軟式ミットを買うなら037型は候補から外せないよね!という内容で書かせていただきます。
まずは今回紹介するミットを御覧ください。KSブラック✕グレー✕ステッチレッド
定番でこのカラーリングは強い!!
これがKSM037型といいます。定番なので037型で覚えてください。まずラベルがいいですよね。
これ、新ラベルなんですよね!グレー✕ネイビーなんてこのミットにぴったりじゃん!とテンション上がっています。
サムホールド
ここでも出てきましたね!サムホールド仕様・・・グラブの場合は明確にコレって言える感じだったんですがミットの場合は・・・
ただ単にカッコいいだけなんじゃないかと思っています笑
もちろん多少親指が内側に入りにくく矯正されるのかとも思いますが、スラッガーのミットってグラブのように柔らかく、平芯も柔らかく即戦力にしやすい、そんなミットにサムホールドしても、ただ単にカッコいいだけやない?と思うんですよね。
はい!もちろん褒めています。
どんなミットなの?
大きさに関しては、上から数えて2番目になっていますが、特徴はZETTの小林型と、とても似ています。
親指と小指が手前で掛かり掴む操作がしやすいのが特徴です。さらに柔らかさもあるのでトレンドも押さえつつどこよりもしなやかに柔らかく使えるのが特徴ですね。
で・・・・037は知っているけども、硬式の037と言われると・・・?
さっきの軟式の品番の場所と照らし合わせてもらうとわかりますが、硬式は呼び方がKCXになります。
軟式の質感と硬式の質感は全く別です!むしろ一緒だと思われると硬式ミット選びの際に困りますよね~
最初は統一したほうがいい!って思ってましたが別物なのでね!でも考えると共通言語化がしにくくて困るんですよね!
そういえば、硬式のKCXの改良したミットをオリックスの若月選手が使用されていらっしゃいましたが、いまは新型のKW2がでたのでまた別の機会にご紹介します。
トクサンTVビヨンドチャンネルの中でも037型は好評ですね!よく開くし掴みやすそうです。
色々振り返ってみるとスラッガーのキャッチャーミットの話題をブログで紹介してこなかったので今後はもっと発信していきたいですね!
種類も多いし、定番の魅力も満載なので焦らずじっくり語っていきたいと思います。
最後になりますが動画でも軽くまとめてみました。スラッガーに興味を持っていただけますと嬉しいです!
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