やばいグローブ屋さん 
珉亭とおふくろの味
どうも、餃子の皮はどちらかというと薄いよりも厚いタイプが好みな道太です。
先日一年振りに、下北沢のラーメン屋「珉亭」に行くことに成功しました。例の珉亭Tシャツを着用しての参戦です。今年のお目当てはチャーハンに餃子です。事前にチェックしておきました。
おや！なにか様子が
「機器が故障のため、ギョーザの提供ができません。」
😱え？
急遽、ナス定を直感で選択しましたが、これがまた通なメニューのようで通常であれば珉亭5回目くらいの来店で注文する逸品のようです。
味はかなり洗練されていました。
毎日食べても胃がモタれないであろう完全に計算された味付けです。珉亭はその辺どのメニューも味付けが上手い、おふくろの味ですね。
スラッガー展示会2023秋
今回は去年に引き続きまして、スラッガーさんの展示会に参加しました。
今回は珍しく、定番品のネタバレはOKとのことで事前に知っていただけるのですが、来週に大阪の展示会があるので、ネタバレすると店舗の方の楽しみを奪ってしまうので追々で告知していきますね！
中野拓夢選手と24MS
2022年モデル24MS
毎年展示会の醍醐味であります、プロ選手実使用のグラブ達です。
親指に「TAKUMU」と入った24MSで背番号51の中野選手実使用の24MSです。このグラブに対するこだわりは以前記事で読んだことがあります。以下の記事を併せてご確認いただきたいです
阪神・中野拓夢 スラッガーのグラブ チームメートのグラブから究極のヒントを得た逸品
黒の革のほうが強いということもあり、自然とこのカラーを選択。革の厚さにはそこまでこだわりはないが、まずは閉じやすさを重視したグラブだ
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=008-20220711-01より引用
硬式の革に関しては、プロ野球選手と一般に販売されているモノは同じ原皮のためフィーリングを確認した上で自分の24MSと比較していくのも楽しい。
そういう意味では硬式が久保田スラッガーの醍醐味かもしれない
リアルですね！久保田の革って使用する人によっても育ち方が違うんですよね！捕球の仕方や育て方によっても顔が変わっていくのを確認しています。
閉じやすさ重視というのもなんとなく伝わってきます。
2023年オールスターモデル
こちらも気になっていたモデルですね。手前が中野選手で奥側が木浪選手の両方とも24MSです。同じグラブでも使い方や型が少し異なるので最後に動画でまとめますね。
こちらは先日市販されたものと全く同じですね。興味深い。
縦横バランスよく型付けされていらっしゃいます。24MSの味がしっかり出ています。しかしながら縦にガッチリもいけるのが24MS（画像撮り忘れましたが木浪選手のモデルがかなり縦でした。）
動画で見るとよーくわかりますよね！木浪選手の使い方も要チェックです。
因みに、先程までお見せした24MSは全て逆巻きでしたが・・・
先日のプロモデルですが順巻という要望もありますし、こちらも育てていきやすいです。
改めて見るとシンプルながら！めっちゃかっこいいですね
グラブは色んな使い方がございますがやっぱり十人十色ですね！
今後は周東選手のモデルもご紹介いたします。
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その他久保田スラッガーの記事はコチラ
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