野菜を摂ろう?
どうも、揚げたてのポテトが野菜だという言い分が強引すぎると感じる道太です。
え・・・・
もはや恐怖としか言えない公式のつぶやきです笑
逆説的に「だけどポテトは避けよう」に見えて仕方がないので
なんという皮肉・・・打ち手がないのか、あるのか分かりませんね。
気を取り直していきましょう!
レッツ!!
ティロリ♪~ティロリ♪~
※ポテトが焼き上がるときの音
困った人
ありがとうございます!以前はかなり硬いイメージのミットでしたが大幅に変わっているのでご紹介させていただきます。
要ミットってどんなミット?
全ての人気要素を集結させたTYPE-C200
キャッチャーミットに特化し、さらに1型のみ製造・販売を行なっております。
オリジナルのレザー、パターン、製法に拘り仕上げております。
キャッチャーミット専門のプライドを持って製造・販売致します。
要公式HPより引用
今回ご紹介するのは、たった一つの・・・・一所懸命なキャッチャーミットです。
季節ごとに限定で発売される硬式と軟式のKANAME
2023年秋は、秋なのでブラウンなのか分かりませんがいま旬な色です。
土手クロス締め
要ミットと言えばこの土手クロス巻き(クロス締め)です。見ての通りでありますが、外側が硬くなります。
このクロス巻きに関しては、巨人の小林選手の影響が大きいですが、一度ミットが柔らかくなると外側をクロス巻きで閉め直すことで外側が硬く内側は柔らかくでバランスを取ることができます。
もちろん、見た目ではなくそのバランスを取ることが重要です。
なので、外側も内側も硬ければそれはただの硬いミットになります。
以前の要ミットは全体が硬くバランスを取るのが大変でした。
しかし今回は違う!厳密には少し前から違う気配でした。
つまり中は柔らかく外は硬めになっているのです。
薬指リングや衝撃吸収
一所懸命なミットなため、もちろん一つに全部詰め込むのです。
以前は要素詰め込みには一部懐疑的な部分もございましたが今はポイントを押さえた仕様のため
全体的にバランスが取れた中での要素として認識できます。
いい忘れていましたが、結構軽く感じます。
そうなんです。これって重いんじゃないの?って思われた方多いですが、いつしか
軽くなっています!
現代のグラブ選びにおいては軽量感は最重要事項と言っても過言ではない。
それにプラスして耐久性や使い心地を求められるので
日本人はグラブに厳しい~~~んですよ!
薬指リングと衝撃吸収剤がついても使い心地は変わりません。
ありがたい!これで使い心地が変わったら意味ないですからね!
形も小林選手のミットをイメージ?
先程、小林選手のミットのクロス巻きの話をしましたが、実際にこのミットは小林選手のミットに近いと感じています。
特徴似てる笑
縦型で、ラグビーボールのように丸くして行く感じです。似ているというよりも
かなり意識していると思います・・・・よ
小林型に関しましては以前ご紹介させていただきました。
まとめと重量
ここまで解説して思ったことは、これは売れるということです。
売れる要素を集結させているだけではなく、ちゃんと現代の野球人が好きな形にアレンジしてくれている点は評価されるポイントですね。
で・・・重量ってどれくらいなのでしょうか?
774gあと3グラブでゾロ目でしたね・・・!
この大きさのミットにしては軽いと感じます。
せっかくなのでZETT小林型も測っていきますと
739g(少し見えにくいですが・・)
因みに小林型は軽量に感じる方が多いです。これに+クロスの紐や衝撃吸収+リングがついての
要の重量と考えればそこも近いことになりますね・・・
ただし!革や作りは異なりますので予めご了承くださいませ。
要ミットのお問い合わせやLINE友達追加もお待ちしております。
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