今日をやりきる
どうも、朝からノリでヘアトニックを頭にかけたら量が多すぎてそのまま下に垂れて目に入ってきたので眼球がスースーしている道太です。
#痛い×スースー=逃げ場がない感じ
10月に入りまして、よし今日からも頑張るぞ!という意識を持つために、あの男からのメッセージを自分の机の上にA3で貼り付けることにしました。
今日をやりきるはテーマとして書きましたが、その下はあの男からのメッセージです。
それを続ける人になるために今日もやりきる
#ぞ
D99とはなんだったのか?
松坂大輔選手と憧れ
今回は、10/1発売のRYU限定投手用グラブであるD99について解説いたします。D99と聞いてピンと来た方も多いのではないかと思いますが、そうです「松坂大輔選手」をイメージしますよね。そう言えば過去にD99について解説したことがあったのか一度調べてみました。
昨年の記事でD18を紹介しました。こちらもドラゴンズ18で松坂大輔選手モデルでした。その際に、グラブサイズマップでどれくらいの大きさなのか確認はできたのですが実物を見るのは初めてです!
去年のD18よりもさらに小さいモデルですね。現在人気の縦横型のKANとも違いどんなモデルなんでしょうか?気になります。
やばッ!!
第一声がコレです。洗練されていますよね?もうちょっと調べてみましょう。
D99の特徴
テーマ「より力強く、より軽快に」
投げる、守る、握りを隠す。投手用グラブに求められる要素を
GLOVE STUDIO RYUの解説
現代に合わしたカタチへとRYUが落とし込む。
トップアスリートと共に追い求めたニュークラシックな設計がより力強く
より軽快なプレーを後押しする。
では、早速見ていきましょう。
黒ではないですね。Mブラックと説明がありました。学生は使えるの?余裕で許容範囲ですよ!NブラックとかMブラックとか言い方は異なりますが系統は同じですから審判にも注意はされないでしょう。
黒やネイビー系はRYUの良さが際立ちます。というのも、縫製が目立つからです。また本体ブラックにステッチがレッドよりも本体がネイビー系だと更に目立ちますよね!
サイズに関しては29.5cmと小型よりに位置しますが超小型でもないです。
基本形の説明としては公式では、人差し指下、ウェブ下のポケット設計の横型投手用。握りを隠す深みのあるポケットと安定したホキュウカンが力強い投球と軽快なフィールディングをサポートします。
設計のこだわりについては、投球時の握り込みとその後のフィールディングにも対応しやすいタテトジの王冠スタイル。王冠スタイルで背面側のストレスをなくし、芯材土手部は薄くすることでフィールディング面でも対応しやすい設計となっております。
個人的な感想など
実際にここからは個人的な感想なのですが、縦型によくある硬いという感覚がほぼないです。完全に投げる動作に誘導される設計かつタテトジ特有の握りにくさもないですね。一般的に王冠スタイルでタテトジと聞くと「もう逃げ場ないかんじですよね?」しかしながらこのRYUの投手用は自然と握れてしまう、握れているのです。不思議な感覚
以下RYU様のコメントですが、やっぱり追求したんだなと改めて思いました。
松坂大輔さんとの開発の取り組みとして、投球時に力が伝わり、その後のフィールディングも不安なく臨めるグラブを追い求めて完成したRYUを代表する品番です。
— RYU
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