困った人
ありがとうございます。ブラックのRYUに関しては昨年も一番人気かつ一番の仕上がりだったと思っておりました。今年もその機会に恵まれたので皆様にも共有したいと思います。
キップシリーズ限定新色のブラック登場
黒龍の思い出
ぉぉ・・・・
これは話せば長くなるが・・・去年のあの衝撃がさらに進化して
そういえば丁度一年前ですよね!偶然???
いや!これは狙ってきているな・・・・そうに違いない
前回はステア最高だが!!今回はキップ仕様なのでプロさながらといったところか!
今回は黒色のキップで、プロさながらといえば、あの方のことですか?琉球ブルーオーシャンズ 亀澤選手
なんと・・・忌憚のない意見というか・・・絶賛やな😲細かく語られていて本当に気に入っている感じがするな~
いや~実は言いにくいのですが、12月に紫のRYUが入荷したと思うのですがあれですね・・時期的にこの亀澤選手が持っているグラブだと思ったんですね💦
それはかなり都合の良い思い込みだけど、その気持ちが分からないでもない・・・・・
今年の黒龍
・・・・・・期待通り・・・(笑)
昨年同様の仕様で 進化版という理解でいいかな??上位互換という感じか( ̄ー ̄)ニヤリ
各品番の解説
投手用 103型
ポイントは2つです。過去のモデルはウェブが内野用のウェブだったので縦に割れやすかった(掴みにいけた)新ウェブになってからは3枚重ねで硬さがでています。通常通り横に形を作りやすくなっております。
内野手用 ITT型
こちらはRYU内野入門用にも最適です。まずクセが少ない5本の指で掴めて浅目と深めの両立が可能です。ミズノの坂本選手モデルなどが好きな人にもおすすめかな!
内野手用 KIC型
こちらは薬指下のオーバルポケットが特徴のグラブです。捕球面を開いて薬指下に当てることも可能です。握り替え重視の方や挟み捕りにも適しています。
内野手 STS
画像では少し分かりづらいですが、STSは小指の位置が親指よりも外側にあり土手も広いので、横に形を作りやすいです。しかしながら紐調整や指の向きで再度違う方に仕上げることも可能です。
外野手 701型
創業当初からこの701型は変わっていません。親指が少し幅があり、腰もあるので親指がヘタリにくい仕様です。ウェブ下でしっかり掴めるシンプルですが長く愛されるモデルです。
その他(まとめ)
左投は STSと投手!左投用の内野も今回も人気になると思いますよ!
さ!!いよいよ明日発売だぁあああ!GW始まる